論文が掲載されました
T先生の論文が掲載されました。魚の行動シミュレーションと生理成長モデルを統合し、ニジマスを対象に、個体別成長・給餌効率・養殖戦略を予測可能なシミュレータを構築・検証した、T先生の力作です。 Takahashi, Y., Yoshida, T., Yamazaki, Y. et al. An aquaculture simulator for rainbow trout (Oncorhynchus mykiss) based on a fish schooling behavioral model and a dynamic energy budget. Sci Rep 16, 7706 (2026). https://www.nature.com/articles/s41598-026-39028-y 当研究室はステレオカメラを用いた成長計測や、捕獲による実測を担当しました。

スタッフ
2月17日読了時間: 1分


漁網リサイクルのカッパ
昨年から、漁網リサイクル素材を使用したカッパを、研究室に少しずつ導入しています。 乗船時には一般的なレインコート、魚の取り扱いや海上作業には水産用カッパと、用途に応じて使い分けています。海や漁業現場に出る機会の多い研究室なので、カッパはまさに必須品です。 最近は学生の人数も増えてきたため、研究室全員分を入れ替えるには、あと2年くらいかかりそうですが……少しずつ更新を進めています。 しかもブランドはダイワ。釣り好きの学生たちには、かなり魅力的な装備のようです。 ちなみに、このカッパを製造しているのは、岡山県のカイタックトレーディング。漁網リサイクルという取り組みも含め、水産分野に関わる研究室として応援したくなる製品ですね。

スタッフ
1月25日読了時間: 1分


あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2026年最初の調査は、気温マイナス8度の海上調査から始まりました。北海道らしい厳しい寒さですが、不思議なことに海水のほうが暖かく感じられ、ついつい手を入れてしまいます。 しかし、水面から手を上げた瞬間に襲ってくる冷たさはまさに地獄です。 調査中は、いつものようにロープが凍りつき、機材の扱いにも一苦労。防寒していても指先はどんどん冷えていきます。それでも、良いデータが取れるならなんてことない。頑張れるといったところでしょうか。 寒さの厳しいスタートとなりましたが、今年も安全第一で、さまざまな調査や研究に取り組んでいきたいと思います。 2026年も、研究室の日々の活動を無理の無い範囲で少しずつ日記に残していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 今年も皆様にとっても素晴らしい一年になりますように。

スタッフ
1月24日読了時間: 1分
論文が掲載されました
研究室学生の論文がAquacultureに掲載されました Ikegami A, Takahashi Y, Komeyama K, Spatio-temporal-dependent characteristic evaluation of yellowtail (Seriola quinqueradiata) in aquaculture cages based on stereo camera measurements, Aquaculture, 612, 743251. (2026) https://doi.org/10.1016/j.aquaculture.2025.743251 養殖ブリの遊泳速度は季節、体サイズ、深度によって変化するため、fish welfareの評価指標として遊泳速度を扱う場合に大いに役立つ知見です。

スタッフ
1月10日読了時間: 1分


合同研究セミナー
毎年恒例となった、長崎大学バイオロギング研究室(K邊研究室)と、北海道大学行動計測工学研究室(K山研究室)の合同研究セミナーを、函館キャンパスで開催しました。 今年で何年目になるのでしょうか。たぶん2017年頃から続いているような気がします。 互いの研究室は、研究目的やアプローチこそ異なりますが、魚の行動を研究するという共通点があります。 そのため、それぞれ異なる視点から多くの質問や意見が飛び交い、学生たちにとっても大きな刺激になったのではないかと思います。 懇親会では、定置網研究を昇華させたMさんに特別賞が贈られました。 メガネ。。 真面目な話をすれば、合同ゼミをしていて際立ったのは、行動計測工学研究室の学生は、研究のストーリー構成や目的説明の部分に大いに課題がある、、、ということです。 普段から論文を読み、自分の研究分野のレビューを深めながら、研究の位置づけを整理し、ロジックや伝え方を磨いていく必要があると指導教員ながら改めて感じました。それは指導教官の日頃の指導の課題でもあるでしょうか。 来年度は、行動計測工学研究室が長崎大学...

スタッフ
2025年12月15日読了時間: 2分


日本水産増殖学会に参加・発表しました
日本水産増殖学会 第23回大会および第13回日韓・韓日水産増殖シンポジウムに参加・発表してきました。 会場は、長崎大学 のサテライトキャンパスが入る長崎スタジアムシティ STADIUM CITY NORTH。 本当にここに大学があるのかい?と思ってしまうほど小洒落た施設で、とても快適な環境でシンポジウムが開催されていました。 ポスター発表では、研究室学生がキングサーモンとニジマスの魚群行動や成長差に関する研究について、英語でプレゼンテーションを行いました。慣れない英語発表にも一生懸命取り組み、質問対応までしっかり頑張っていました。 さらに、以前研究室に留学して一緒に研究を手伝ってくれた学生さんも、釜山 から駆けつけてくれ、久しぶりの再会となりました。こうして学会の場で再び会えるのは本当に嬉しいですね。 そして教員Kも、増殖学会では初めての発表。水中生物画像計測システムの構築に関する内容を紹介しました。他分野の研究者の方々からも多くのご意見をいただき、とても刺激的な時間となりました。 発表後は、長崎の繁華街で打ち上げ。美味しい料理を囲みながら、研究

スタッフ
2025年11月24日読了時間: 1分


水産海洋学会に参加しました
水産海洋学会にて、研究室学生がクロマグロ魚群の遊泳時の姿勢角に関するポスター発表を行いました。 学部4年生ながら、早い段階で研究成果をまとめ、学会で発表する姿勢には脱帽です。質疑応答にも一生懸命対応していたと思います。引き続き、卒業研究も頑張っていきましょう! (名物ソースカツ丼もしっかり嗜めました)

スタッフ
2025年11月3日読了時間: 1分










