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魚を撮りに海に行こう
大型定置網(南さつま市)
北海道大学大学院水産科学院
海洋生物資源科学専攻・水産工学講座
行動計測工学研究室(米山研究室)


漁網リサイクルのカッパ
昨年から、漁網リサイクル素材を使用したカッパを、研究室に少しずつ導入しています。 乗船時には一般的なレインコート、魚の取り扱いや海上作業には水産用カッパと、用途に応じて使い分けています。海や漁業現場に出る機会の多い研究室なので、カッパはまさに必須品です。 最近は学生の人数も増えてきたため、研究室全員分を入れ替えるには、あと2年くらいかかりそうですが……少しずつ更新を進めています。 しかもブランドはダイワ。釣り好きの学生たちには、かなり魅力的な装備のようです。 ちなみに、このカッパを製造しているのは、岡山県のカイタックトレーディング。漁網リサイクルという取り組みも含め、水産分野に関わる研究室として応援したくなる製品ですね。
行動計測工学スタッフ
1月25日読了時間: 1分


あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2026年最初の調査は、気温マイナス8度の海上調査から始まりました。北海道らしい厳しい寒さですが、不思議なことに海水のほうが暖かく感じられ、ついつい手を入れてしまいます。しかし、水面から手を上げた瞬間に襲ってくる冷たさはまさに地獄です。 調査中は、いつものようにロープが凍りつき、機材の扱いにも一苦労。防寒していても指先はどんどん冷えていきます。それでも、良いデータが取れるならなんてことない。頑張れるといったところでしょうか。 寒さの厳しいスタートとなりましたが、今年も安全第一で、さまざまな調査や研究に取り組んでいきたいと思います。 2026年も、研究室の日々の活動を無理の無い範囲で少しずつ日記に残していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 今年も皆様にとっても素晴らしい一年になりますように。
行動計測工学スタッフ
1月24日読了時間: 1分
論文が掲載されました
研究室学生の論文がAquacultureに掲載されました Ikegami A, Takahashi Y, Komeyama K, Spatio-temporal-dependent characteristic evaluation of yellowtail (Seriola quinqueradiata) in aquaculture cages based on stereo camera measurements, Aquaculture, 612, 743251. (2026) https://doi.org/10.1016/j.aquaculture.2025.743251 養殖ブリの遊泳速度は季節、体サイズ、深度によって変化するため、fish welfareの評価指標として遊泳速度を扱う場合に大いに役立つ知見です。
行動計測工学スタッフ
1月10日読了時間: 1分


納会
研究室の納会✨ 学生さんたちが調査や研究発表で各地から持ち帰った名産品を囲みながら、今年を締めくくりました。 これにて、2025年の研究活動は一区切りです。 来年も、引き続き頑張っていきましょう!よいお年をおむかえくださいませ。
行動計測工学スタッフ
2025年12月26日読了時間: 1分


合同研究セミナー
毎年恒例となった、長崎大学バイオロギング研究室(K邊研究室)と、北海道大学行動計測工学研究室(K山研究室)の合同研究セミナーを、函館キャンパスで開催しました。 今年で何年目になるのでしょうか。たぶん2017年頃から続いているような気がします。 互いの研究室は、研究目的やアプローチこそ異なりますが、魚の行動を研究するという共通点があります。そのため、それぞれ異なる視点から多くの質問や意見が飛び交い、学生たちにとっても大きな刺激になったのではないかと思います。 懇親会では、定置網研究を昇華させたMさんに特別賞が贈られました。メガネ。。 真面目な話をすれば、合同ゼミをしていて際だったのは、行動計測工学研究室の学生は、研究のストーリー構成や目的説明の部分に大いに課題がありそうです。普段から論文を読み、自分の研究分野のレビューを深めながら、研究の位置づけを整理し、ロジックや伝え方を磨いていく必要があると指導教員ながら改めて感じました。それは指導教官の課題でもあるでしょうか。 来年度は、行動計測工学研究室が長崎大学 に遠征する番です。しっかり研究を進めて良い
行動計測工学スタッフ
2025年12月15日読了時間: 1分


日本水産増殖学会に参加・発表しました
日本水産増殖学会 第23回大会および第13回日韓・韓日水産増殖シンポジウムに参加・発表してきました。 会場は、長崎大学 のサテライトキャンパスが入る 長崎スタジアムシティ STADIUM CITY NORTH。本当にここに大学があるのかい?と思ってしまうほど小洒落た施設で、とても快適な環境でシンポジウムが開催されていました。 ポスター発表では、研究室学生がキングサーモンとニジマスの魚群行動や成長差に関する研究について、英語でプレゼンテーションを行いました。慣れない英語発表にも一生懸命取り組み、質問対応までしっかり頑張っていました。 さらに、以前研究室に留学して一緒に研究を手伝ってくれた学生さんも、釜山 から駆けつけてくれ、久しぶりの再会となりました。こうして学会の場で再び会えるのは本当に嬉しいですね。 そして教員Kも、増殖学会では初めての発表。水中生物画像計測システムの構築に関する内容を紹介しました。他分野の研究者の方々からも多くのご意見をいただき、とても刺激的な時間となりました。 発表後は、長崎の繁華街で打ち上げ。美味しい料理を囲みながら、研究
行動計測工学スタッフ
2025年11月24日読了時間: 1分


水産海洋学会に参加してきました
水産海洋学会にて、研究室学生がクロマグロ魚群の遊泳時の姿勢角に関するポスター発表を行いました。 学部4年生ながら、早い段階で研究成果をまとめ、学会で発表する姿勢には脱帽です。質疑応答にも一生懸命対応していたと思います。引き続き、卒業研究も頑張っていきましょう! (名物ソースカツ丼もしっかり嗜めました)
行動計測工学スタッフ
2025年11月3日読了時間: 1分




北水祭ラボツアー
第63回水産学部祭が開催され、当研究室ではラボツアーを担当しました。 25分の研究室紹介のために、学生さんたちがデバイス類を入念に準備。 ステレオカメラや画像計測システムの展示 モーションセンサーによるうごきのリアルタイム計測 魚を泳がせることが出来なかったので「しゃけまる」に頑張ってもらいました。 開発中の画像計測システム YOLO v8によるリアルタイム検知のデモ。ちびっ子がAIに見つからないように、かくれんぼするという形でウケていました。 皆さん、楽しんでいただけたでしょうかね?ご紹介した内容は、水産学部で行われている研究のほんの一部に過ぎませんが、これをきっかけに水産学に興味を持ってくれる方が増えれば嬉しく思います。 実行委員の皆様、大変お疲れさまでした。 そして、学部祭終了後は、水中生物画像計測システムの打ち合わせ。それが終わったら五稜郭に真っ先に直行して水産学部祭の打ち上げも兼ねたジンギスカン!ビールが美味しい。
行動計測工学スタッフ
2025年10月13日読了時間: 1分


東海大学海洋学部にお邪魔しました
東海大学海洋学部にお邪魔して画像解析の作業と打ちあわせ 画像解析作業をするための出張だったのに、残ってる写真はほとんど料理?!
行動計測工学スタッフ
2025年10月8日読了時間: 1分


令和7年度日本水産学会秋季大会に参加しました
研究室学生2名のポスター発表を見守るため広島大学で開催された令和7年度日本水産水産学会秋季大会に参加してきました。見守ると行っても、もう複数回発表しているメンバーだから、要領よく発表する学生たちの姿を見て頼もしく感じました。質疑応答にも一生懸命対応しており、それぞれ成長を感じられる発表でしたね。 そして、せっかく広島まで来たので、ちゃっかり広島のお好み焼きと、しっかり西条のお酒も堪能してきました。酒都・西条は街の雰囲気も素晴らしく、マンホールのデザインまで魅力的でしたね。 また、過日に台湾でお世話になったW先生と再会することができました。久しぶりにお話しでき、とても有意義な時間を過ごせましたね。 学会発表だけでなく、人とのつながりや土地の文化にも触れられるのが、学会出張のよいところですね。
行動計測工学スタッフ
2025年9月30日読了時間: 1分


レポート発表会&ゼミ旅行
研究室留学生の帰国を前に、函館で取り組んだ研究テーマの発表会の開催と、キャンプ(ゼミ旅行)に行って思い出づくりをしてきました。 半年間という限られた留学期間でしたが、留学生さんは養殖現場に足を運んでは、魚の計測やデータ収集にも盛力的に取り組んでいました。発表では、その成果が非常によく整理されており、本当に半年間の研究なのだろうかと思うほどの完成度に、皆が驚かされましたね。短期間とは思えないほど内容の濃い発表でした。 当研究室では、野外調査や出張が多いため、外で宿泊しながら食事を共にする機会は少なくありません。しかし、研究室の学生が全員そろって出かけるのは今回が初めて。ゼミ旅行では、キャンプ飯を作ったり、たき火を囲みながら研究や日常の話をしたりと、ゆったりとした時間を過ごすことができました。とても良い思い出になったと思います。 半年間本当におつかれさまでした。今後のさらなるご活躍を楽しみにしています!
行動計測工学スタッフ
2025年9月25日読了時間: 1分
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