

サクラマスのバイオロギング
北海道大学北方生物圏フィールド科学センター七飯淡水実験所でサクラマスのバイオロギングを開始しました❗ 尾鰭振動数を長期間にわたって計測できる新しいデータロガーを使用して、通常遊泳時と、給餌などのイベント時に見られる動きの違いを明らかにできればと計画しています。サクラマス養殖に資する情報になると期待されます。 繁殖期で綺麗な桜色の婚姻色が出ていました。 今回使用した森系統サクラマスは産卵後も生残して成長するタイプのサクラマス。その後の行動も興味深いです。さてさてどのようなデータが得られるでしょうか⁉ 結果が楽しみです。

行動計測工学HP担当
9月26日読了時間: 1分


令和8年度日本水産学会秋季大会に参加しました
東海大学静岡キャンパスで開催された日本水産学会秋季大会に参加しました。 当研究室からは、大学院生5名が研究成果を発表し、教員Kはシンポジウムに登壇しました。 共同研究者がいるのと、隣の旧国際水産資源研究所にはちょくちょく訪れていたので、久しぶりという感覚でした メガマウスの剥製だそうです スケジュール的に学生たちを労う時間がなかったので、初日に前夜祭🎉 発表前に緊張はほぐれたでしょうか?! 前夜祭 また、共同研究を行っているF先生の研究室を訪問し、当研究室の学生さんたちは、東海大学の学生さんたちとも楽しい時間を過ごせたようです。研究発表を頑張った後は、おいしいお酒で乾杯です🎉 F岡研究室の皆さんありがとうございました。 F岡研究室の学生さんとの懇親会 ご当地ファミレスの「さわやか」にも行ったらしい・・ こうした交流もや地物を使った郷土料理を嗜めるのも遠方で開催される学会ならではの楽しみですね。 次回、令和9年度日本水産学会秋季大会は函館での開催です。準備で忙しくなりそうです・・ (教員Kはシンポジウム発表後に酷く風邪をこじらせ、シルバーウィー

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9月24日読了時間: 1分


サクラマスの定期計測(七飯淡水実験所)
今年もサクラマスの成長と魚群行動に関する研究を七飯淡水実験所で実施しています。 複数の水槽を設置して飼育試験をしています カメラキャリブレーションの様子 カメラの音声記録を利用した時間同期。拍手でタイムマーカーを入れます カメラキャリブレーションの様子 そのなかで、魚群行動の画像計測方法や成長推定手法なども進めています。 9月には次の実験に使用するサクラマスを準備するために、人工授精で飼育魚を準備する予定で す。

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8月28日読了時間: 1分


松前クロマグロ調査2026
例年、松前町で実施しているクロマグロの魚群行動調査。2022年にスタートし、今年で5年目を迎えました。 松前の海でフィールド調査! 今回は共同研究の一環として、国立研究開発法人水産研究・教育機構が実施するクロマグロの標識放流にも立ち会いました。 Bluefin Tuna Tagging Project! 海面のあちらこちらでクロマグロらしき魚がバシャバシャと跳ね、標識放流ではクロマグロを何度も間近で見ることができました。 それでも、水中を悠々と泳ぐ姿をカメラの画角に収めることはできず……。残念ながら、今年もクロマグロ魚群の水中撮影には至りませんでした。 クロマグロらしき魚影は濃かった 標識放流の様子 自然海域で魚群を撮影し、その行動を計測するのは簡単ではありませんね。 来年も挑戦します。次回こそ、水中を泳ぐクロマグロ魚群の撮影に成功したいと思います👍 もちろん、休憩時間には釣りも楽しみました。 釣果は良好!ここは外れがありません! 入れ喰い! とても立派! 昨年は立っているだけで精いっぱいでしたが、魚を持つのも上手になりました。 立派! 魚の顔

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7月28日読了時間: 2分


琵琶湖博物館でコアユの魚群行動実験!
滋賀県は琵琶湖に行ってまいりました! 琵琶湖には、魞(えり)と呼ばれる伝統漁法(小型定置網)があります。 琵琶湖湖畔では実際に魞を見ることができ、昔は簀(す)で作られていましたが、現在は網が使われています。 主な漁獲対象はコアユで、一般的なアユよりも小型です。 漁場の流れによってコアユの魞(えり)への入網状況は変化するといわれています。そこで、小型魚の対流行動が定置網の漁獲メカニズムに影響しているのではないかと考え、本研究ではコアユの魚群行動を観察し、流動環境の違いが魞の漁獲に及ぼす影響を明らかにすることを目的としています。 このたび、琵琶湖博物館の職員の皆様にご協力いただき、無事に魚群行動実験を実施することができました。ご支援・ご協力いただき、誠にありがとうございました。 実験後の懇親会では、ビワマスのお刺身、湖アユの天ぷら、ギギの蒲焼き、ふなずしのたたきなど、琵琶湖ならではの湖魚料理も堪能しました。どれも想像以上のおいしさで、研究だけでなく琵琶湖の豊かな食文化にも触れることができた、充実した訪問となりました。 さてさて、ここから解析を頑張りま

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6月30日読了時間: 1分


2026年度日本水産工学会学術講演会・春季シンポジウムに参加・発表しました
6月20日・21日に静岡県伊東市で開催された日本水産工学会学術講演会および春季シンポジウムに参加してきました。 今回は研究発表だけでなく、学術講演会の運営やシンポジウムの企画にも携わり、いつもとは少し違った立場で学会に関わる2日間となりました。 研究室からは修士学生2名が学術講演会で発表し、教員Kは春季シンポジウムで講演を担当しました。学生たちも日頃の研究成果をしっかり発表してくれたと思います。 今回のシンポジウムでは、研究室の客員准教授の先生、同じ講座の先生を中心に、以前から議論してきたテーマである、水産業の将来像、現在の要素研究が抱える課題、そして技術経営(MoT)の視点を持つ人材の必要性と育成について、普段から考えてきたことを自由に議論できたことは大きな収穫でした。こうしたテーマは、まだ十分に理解や共感を得ることが難しい部分もありますが、だからこそ議論する価値があると思います。終わってみれば満足感と達成感しかありません✨ さらに嬉しい出来事もありました。今回の学術講演会では、水産工学奨励賞を現職場の同僚の先生が、水産工学会賞を当講座のOBが

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6月23日読了時間: 2分
