

琵琶湖博物館でコアユの魚群行動実験!
滋賀県は琵琶湖に行ってまいりました! 琵琶湖には、魞(えり)と呼ばれる伝統漁法(小型定置網)があります。 琵琶湖湖畔では実際に魞を見ることができ、昔は簀(す)で作られていましたが、現在は網が使われています。 主な漁獲対象はコアユで、一般的なアユよりも小型です。 漁場の流れによってコアユの魞(えり)への入網状況は変化するといわれています。そこで、小型魚の対流行動が定置網の漁獲メカニズムに影響しているのではないかと考え、本研究ではコアユの魚群行動を観察し、流動環境の違いが魞の漁獲に及ぼす影響を明らかにすることを目的としています。 このたび、琵琶湖博物館の職員の皆様にご協力いただき、無事に魚群行動実験を実施することができました。ご支援・ご協力いただき、誠にありがとうございました。 実験後の懇親会では、ビワマスのお刺身、湖アユの天ぷら、ギギの蒲焼き、ふなずしのたたきなど、琵琶湖ならではの湖魚料理も堪能しました。どれも想像以上のおいしさで、研究だけでなく琵琶湖の豊かな食文化にも触れることができた、充実した訪問となりました。 さてさて、ここから解析を頑張りま

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6月30日読了時間: 1分


2026年度日本水産工学会学術講演会・春季シンポジウムに参加・発表しました
6月20日・21日に静岡県伊東市で開催された日本水産工学会学術講演会および春季シンポジウムに参加してきました。 今回は研究発表だけでなく、学術講演会の運営やシンポジウムの企画にも携わり、いつもとは少し違った立場で学会に関わる2日間となりました。 研究室からは修士学生2名が学術講演会で発表し、教員Kは春季シンポジウムで講演を担当しました。学生たちも日頃の研究成果をしっかり発表してくれたと思います。 今回のシンポジウムでは、研究室の客員准教授の先生、同じ講座の先生を中心に、以前から議論してきたテーマである、水産業の将来像、現在の要素研究が抱える課題、そして技術経営(MoT)の視点を持つ人材の必要性と育成について、普段から考えてきたことを自由に議論できたことは大きな収穫でした。こうしたテーマは、まだ十分に理解や共感を得ることが難しい部分もありますが、だからこそ議論する価値があると思います。終わってみれば満足感と達成感しかありません✨ さらに嬉しい出来事もありました。今回の学術講演会では、水産工学奨励賞を現職場の同僚の先生が、水産工学会賞を当講座のOBが

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6月23日読了時間: 2分


養殖ホッケの飼育試験
現在、松前町で養殖ホッケの飼育試験を行っています。 ホッケ養殖は北海道でも比較的新しい取り組みの一つです。 成長特性や飼育管理に関する知見を蓄積していくことで、将来的な養殖技術の高度化につなげていきたいと考えています。 最近では、成長試験に加え、ホッケを撮影した画像から体長や体高、体型の特徴を定量化する研究にも取り組んでいて、魚体画像データを継続的に蓄積することで、成長に伴う体型変化や飼育条件による成長の違いを明らかにしたいと考えています。 試験現場では、学生たちが協力して、魚の取り上げ、計測、撮影、記録作業を進めました。 魚に余計な負担をかけないよう、迅速かつ正確に作業を行うことも重要な技術の一つで、求められるのはチームプレーです! そして現場調査後のランチは、せっかくなので根ぼっけ定食。脂がのっていてとても美味しい。研究も食事も、現場ならではの魅力がありますねぇ。

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6月8日読了時間: 1分


バイオロギング開始
学生さんのBiP Up 2025採択課題がスタートしました。今回は、サーモンの体サイズと泳ぎ方に着眼して実験をします。データロガーはバイオロギングソリューションズ社さんのバッテリー充電式ロガーを使用させていただきました。再充電して繰り返し利用できるため、秋頃まで何度か試験を重ねる予定です。

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5月14日読了時間: 1分


魚群行動実験
茨城県神栖市にある水産研究・教育機構 水産技術研究所で、マサバを用いた魚群の反応行動試験を行ってきました。 実験では、水槽内を泳ぐ魚群の進路を構造物で遮り、どのように移動・旋回・回避するのかをカメラで記録しました。今後は映像解析を進め、魚群行動の定量化や、魚の視点に立った漁具設計への応用を目指します。 懇親会では、とても大きな尾頭付きのメヒカリの唐揚げ! 近くには水揚げ量日本一の銚子漁港があり、スーパーの鮮魚コーナーに並ぶ地魚を見るだけでも楽しめました。現地試験の楽しみです。

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4月27日読了時間: 1分


令和8年度日本水産学会春季大会で発表しました
令和8年度日本水産学会春季大会に参加・発表するため東京海洋大学へ。今回は、大学院生3名、4年生2名が発表し無事に終了しました。 バタバタの年度末はあっという間に過ぎて、気づけば新年度ですね。 弊学大学院の授業科目で「学会発表すると単位が出る制度」は本当に良い仕組みで、院生みなさん前向きに学会発表をしてくれます。 (できれば発表だけでなく、そのまま学術論文まで仕上げてもらえればなお良しですが 笑) 今回も学生のみなさんは本当に素晴らしい発表をしてくれました! 打ち上げ(?前夜祭)も楽しくて、良い学会になりましたね。

行動計測工学HP担当
4月1日読了時間: 1分
