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魚を撮りに海に行こう
大型定置網(南さつま市)
北海道大学大学院水産科学院
海洋生物資源科学専攻・水産工学講座
行動計測工学研究室(米山研究室)


バイオロギング開始
学生さんのBiP Up 2025採択課題がスタートしました。今回は、 バイオロギングソリューションズ社のバッテリー充電式ロガーを使用させていただきました。再充電して繰り返し利用できるため、秋頃まで何度か試験を重ねる予定です。
行動計測工学スタッフ
7 日前読了時間: 1分


魚群行動実験
茨城県神栖市にある水産研究・教育機構 水産技術研究所で、マサバを用いた魚群の反応行動試験を行ってきました。 実験では、水槽内を泳ぐ魚群の進路を構造物で遮り、どのように移動・旋回・回避するのかをカメラで記録しました。今後は映像解析を進め、魚群行動の定量化や、魚の視点に立った漁具設計への応用を目指します。 懇親会では、とても大きな尾頭付きのメヒカリの唐揚げをいただきました! 近くには水揚げ量日本一の銚子漁港があり、スーパーの鮮魚コーナーに並ぶ地魚を見るだけでも楽しめました。現地試験の楽しみです。
行動計測工学スタッフ
4月27日読了時間: 1分
論文が掲載されました
T先生の論文が掲載されました。魚の行動シミュレーションと生理成長モデルを統合し、ニジマスを対象に、個体別成長・給餌効率・養殖戦略を予測可能なシミュレータを構築・検証した、T先生の力作です。 Takahashi, Y., Yoshida, T., Yamazaki, Y. et al. An aquaculture simulator for rainbow trout (Oncorhynchus mykiss) based on a fish schooling behavioral model and a dynamic energy budget. Sci Rep 16, 7706 (2026). https://www.nature.com/articles/s41598-026-39028-y 当研究室はステレオカメラを用いた成長計測や、捕獲による実測を担当しました。
行動計測工学スタッフ
2月17日読了時間: 1分


タモ作成キット
研究室を整理していたところ、前職場でいただいたタモ作成キットが出てきました。 「作ってみたい学生さんいますか〜?」と声をかけてみたところ、研究室配属が決まったばかりの3年生がさっそく手を挙げ、黙々と制作に取り組んでいました。 説明書を見ながら、網針を使って丁寧に網を枠へ縫いつけていきます。形を整えながら集中して作業する姿を見ていると、ものづくりが好きな気持ちが伝わってきますね。パソコンやデータ解析以外に興味を持ってくれたことがとても新鮮で嬉しい指導教官でした。
行動計測工学スタッフ
2月15日読了時間: 1分


博士論文発表会
社会人博士後期課程の研究室学生が、博士論文発表会を無事に終えました。 研究室メンバーでささやかな打ち上げです。 Iさんお疲れさまでした。
行動計測工学スタッフ
2月6日読了時間: 1分


漁網リサイクルのカッパ
昨年から、漁網リサイクル素材を使用したカッパを、研究室に少しずつ導入しています。 乗船時には一般的なレインコート、魚の取り扱いや海上作業には水産用カッパと、用途に応じて使い分けています。海や漁業現場に出る機会の多い研究室なので、カッパはまさに必須品です。 最近は学生の人数も増えてきたため、研究室全員分を入れ替えるには、あと2年くらいかかりそうですが……少しずつ更新を進めています。 しかもブランドはダイワ。釣り好きの学生たちには、かなり魅力的な装備のようです。 ちなみに、このカッパを製造しているのは、岡山県のカイタックトレーディング。漁網リサイクルという取り組みも含め、水産分野に関わる研究室として応援したくなる製品ですね。
行動計測工学スタッフ
1月25日読了時間: 1分


あけましておめでとうございます
あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。 2026年最初の調査は、気温マイナス8度の海上調査から始まりました。北海道らしい厳しい寒さですが、不思議なことに海水のほうが暖かく感じられ、ついつい手を入れてしまいます。しかし、水面から手を上げた瞬間に襲ってくる冷たさはまさに地獄です。 調査中は、いつものようにロープが凍りつき、機材の扱いにも一苦労。防寒していても指先はどんどん冷えていきます。それでも、良いデータが取れるならなんてことない。頑張れるといったところでしょうか。 寒さの厳しいスタートとなりましたが、今年も安全第一で、さまざまな調査や研究に取り組んでいきたいと思います。 2026年も、研究室の日々の活動を無理の無い範囲で少しずつ日記に残していきたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。 今年も皆様にとっても素晴らしい一年になりますように。
行動計測工学スタッフ
1月24日読了時間: 1分


合同研究セミナー
毎年恒例となった、長崎大学バイオロギング研究室(K邊研究室)と、北海道大学行動計測工学研究室(K山研究室)の合同研究セミナーを、函館キャンパスで開催しました。 今年で何年目になるのでしょうか。たぶん2017年頃から続いているような気がします。 互いの研究室は、研究目的やアプローチこそ異なりますが、魚の行動を研究するという共通点があります。そのため、それぞれ異なる視点から多くの質問や意見が飛び交い、学生たちにとっても大きな刺激になったのではないかと思います。 懇親会では、定置網研究を昇華させたMさんに特別賞が贈られました。メガネ。。 真面目な話をすれば、合同ゼミをしていて際だったのは、行動計測工学研究室の学生は、研究のストーリー構成や目的説明の部分に大いに課題がありそうです。普段から論文を読み、自分の研究分野のレビューを深めながら、研究の位置づけを整理し、ロジックや伝え方を磨いていく必要があると指導教員ながら改めて感じました。それは指導教官の課題でもあるでしょうか。 来年度は、行動計測工学研究室が長崎大学 に遠征する番です。しっかり研究を進めて良い
行動計測工学スタッフ
2025年12月15日読了時間: 1分


東海大学海洋学部にお邪魔しました
東海大学海洋学部にお邪魔して画像解析の作業と打ちあわせ 画像解析作業をするための出張だったのに、残ってる写真はほとんど料理?!
行動計測工学スタッフ
2025年10月8日読了時間: 1分


道南でのクロマグロ調査
道南・松前沖で、クロマグロ魚群の撮影に挑みました! 今年もナブラが見られ、海の様子は好調のようです。 当研究室の教員は非常に船酔いしやすいため、今回は元気の良い学生たちを連れて調査へ向かいました。学生たちは海上調査を心から楽しんでくれていたようです。 また、滞在中に民宿でいただいたご飯もとても美味しく、調査の大きな楽しみの一つになりました。 残念ながら、4日間の滞在ではクロマグロ魚群の撮影は叶いませんでしたが、他魚種についてはしっかりと撮影することができました。 次回こそは、クロマグロの魚群を押さえたいと思います。
行動計測工学スタッフ
2025年8月4日読了時間: 1分


三重で卵巣組織画像解析試験
カツオの卵巣組織切片画像の解析試験のため、研究室学生2名を連れて三重へ行ってきました。 午前中で気温表示37℃!! あまりの暑さに、道産子の学生たちもおったまげていました。 その一方で、驚くほど美味しいイワシ料理のお店にも出会うことができました。研究を頑張ったご褒美ですねぇ
行動計測工学スタッフ
2025年7月29日読了時間: 1分


ステレオカメラの性能テスト
水産学部のプールで、ステレオカメラの性能試験を行いました。 白黒のマスが並んだ市松模様(チェックパターン)ボードの、黒と白のマスの交点をクロスポイントと呼びます。クロスポイントは画像処理によって高精度にその位置を検出できるため、カメラキャリブレーションやレンズ収差補正によく利用されています。 今回はキャリブレーション済みのカメラを使用しましたが、さらにカメラにモーションセンサを取り付け、カメラの姿勢角から計測対象の姿勢角を推定する試験も実施しました。これが実現できれば、カメラ自体が傾いている状況でも魚の姿勢角を推定できるようになり、魚群行動をより詳細に計測できるようになります。 ところで、キャリブレーションボードを持ちながら潜水し、水中で静止・サスペンドするのはかなり大変です。泳ぎが得意な学生さんたち、本当にお疲れさまでした。
行動計測工学スタッフ
2025年7月17日読了時間: 1分


定置網試験〜鹿児島
鹿児島大学水産学部 附属海洋資源環境教育研究センター・東町ステーションで、定置網の試験を行いました。 こちらの施設の600トン水槽は、漁具だけでなく実際に魚を入れて試験できる素晴らしい施設です。さらに、宿泊施設も安価に利用できるため、北海道からではありますが、何度も足を運んで利用しています。
行動計測工学スタッフ
2025年5月13日読了時間: 1分


修士研究を終えて・・
修論を提出し終えた学生たちが、「データは貴重だから」と、4月から配属される新4年生のために、雪深い中で実験を続けてくれました。 こうして積み重ねた計測データが、将来しっかりと論文として形になればと思います。地道な努力に感謝です。
行動計測工学スタッフ
2025年2月7日読了時間: 1分
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