かごしま水族館で魚群行動計測
更新日:10月27日
かごしま水族館のご協力のもと、カツオ・ブリ・カンパチ・マダイなどの魚群行動を計測させていただきました。
肌寒い函館をジャケット姿で出発したのに、鹿児島に着いたら気温は30℃! いったい何℃の気温差だったのでしょうか?!


今回、鹿児島を訪れた目的は、魚群行動の計測です。現在、さまざまな魚種について、体のサイズと魚群行動のパラメータとの関係を調べています。
今回は、屋外水路でブリ・カンパチ・マダイなどの魚群行動を計測しました。また、東海大学と共同で、黒潮大水槽のカツオの魚群行動も計測しました。
午前中は、黒潮大水槽でカツオの計測。



黒潮大水槽にステレオカメラを設置し、カツオの魚群の3次元遊泳行動を計測しました。

この水槽の表層では、ジンベエザメが遊泳しています。

約1分ごとに周回。カメラと接触しないように、通過するたびに重さ約11 kgのカメラを水面上まで持ち上げます。200回近く上げ下げして、腕はパンパンです。

水族館脇の水路には、ブリ・マダイ・カンパチなどの大きな魚が群れをなして泳いでいます。午後は、こちらの魚群行動を撮影しました。ばっちり撮影できたので、計測結果が楽しみです。



調査の合間には、鹿児島のグルメも楽しみました。
魚群行動の計測は、無事に終了しました。計測に奮闘した学生の皆さん、お疲れさまでした。そして、ご協力いただいたかごしま水族館の皆さま、ありがとうございました。















