

輪講発表会&打ち上げ
本日は、水産学部4年生向け科目「海洋資源科学論文購読(水産工学講座)」の輪講発表会を開催しました。 4年生は、それぞれ英語で執筆された科学論文を読み込み、内容を理解したうえでスライドにまとめて発表します。専門的な内容や図表を自分の言葉で分かりやすく説明するのは決して簡単なことではありませんが、どの学生もよく準備をしており、とても素晴らしい発表でした。 発表会終了後は、大学院生を中心とした上級生が、4年生を労う懇親会を開催してくれました。 4年生にとっては、ひとまず大きな節目となるイベント。上級生の心遣いもあり、少しは息抜きができたのではないでしょうか。とても楽しい時間を過ごすことができました。 その一方で、夜遅く、あるいは未明までプレゼン練習をしていた学生も多かったようで、今日は少し眠たそうな様子も。。。 4年生の皆さん、お疲れさまでした👍

行動計測工学HP担当
2 日前読了時間: 1分


琵琶湖博物館でコアユの魚群行動実験!
滋賀県は琵琶湖に行ってまいりました! 琵琶湖には、魞(えり)と呼ばれる伝統漁法(小型定置網)があります。 琵琶湖湖畔では実際に魞を見ることができ、昔は簀(す)で作られていましたが、現在は網が使われています。 主な漁獲対象はコアユで、一般的なアユよりも小型です。 漁場の流れによってコアユの魞(えり)への入網状況は変化するといわれています。そこで、小型魚の対流行動が定置網の漁獲メカニズムに影響しているのではないかと考え、本研究ではコアユの魚群行動を観察し、流動環境の違いが魞の漁獲に及ぼす影響を明らかにすることを目的としています。 このたび、琵琶湖博物館の職員の皆様にご協力いただき、無事に魚群行動実験を実施することができました。ご支援・ご協力いただき、誠にありがとうございました。 実験後の懇親会では、ビワマスのお刺身、湖アユの天ぷら、ギギの蒲焼き、ふなずしのたたきなど、琵琶湖ならではの湖魚料理も堪能しました。どれも想像以上のおいしさで、研究だけでなく琵琶湖の豊かな食文化にも触れることができた、充実した訪問となりました。 さてさて、ここから解析を頑張りま

行動計測工学HP担当
4 日前読了時間: 1分


2026年度日本水産工学会学術講演会・春季シンポジウムに参加・発表しました
6月20日・21日に静岡県伊東市で開催された日本水産工学会学術講演会および春季シンポジウムに参加してきました。 今回は研究発表だけでなく、学術講演会の運営やシンポジウムの企画にも携わり、いつもとは少し違った立場で学会に関わる2日間となりました。 研究室からは修士学生2名が学術講演会で発表し、教員Kは春季シンポジウムで講演を担当しました。学生たちも日頃の研究成果をしっかり発表してくれたと思います。 今回のシンポジウムでは、研究室の客員准教授の先生、同じ講座の先生を中心に、以前から議論してきたテーマである、水産業の将来像、現在の要素研究が抱える課題、そして技術経営(MoT)の視点を持つ人材の必要性と育成について、普段から考えてきたことを自由に議論できたことは大きな収穫でした。こうしたテーマは、まだ十分に理解や共感を得ることが難しい部分もありますが、だからこそ議論する価値があると思います。終わってみれば満足感と達成感しかありません✨ さらに嬉しい出来事もありました。今回の学術講演会では、水産工学奨励賞を現職場の同僚の先生が、水産工学会賞を当講座のOBが

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6月23日読了時間: 2分


文献の検索・管理・利用セミナーを開催しました
北海道大学水産学部図書室のご協力のもと、大学院生および研究を始めたばかりの4年生を対象に、オンデマンド講習会「文献の検索・管理・利用セミナー」を開催しました。 Web of Scienceを活用した先行研究の探し方や、EndNote Onlineによる文献管理、CWYWを用いた引用文献リストの作成方法に加え、研究倫理や論文投稿時の注意点についても学びました。 これらは研究を進めるうえで欠かせないスキルですが、これまでは先輩や教員から個別に伝えられることが多く、体系的に学ぶ機会は意外と多くありませんでした。 実際には、文献収集や管理を効率化できる便利なツールがあるにもかかわらず、それらを活用しないまま卒業論文や修士論文の作成に多くの時間を費やしてしまう学生も少なくありません。文献管理を適切に行うことで、執筆の効率化や引用ミスの防止につながり、論文全体の完成度向上にも大きく貢献します。 教員としても、引用ミスや書式の乱れが減るので大変助かります(笑) そのような思いから企画した講習会でしたが、今回は研究室内外の学生・教員にもご参加いただき、日頃の研究

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6月16日読了時間: 2分


養殖ホッケの飼育試験
現在、松前町で養殖ホッケの飼育試験を行っています。 ホッケ養殖は北海道でも比較的新しい取り組みの一つです。 成長特性や飼育管理に関する知見を蓄積していくことで、将来的な養殖技術の高度化につなげていきたいと考えています。 最近では、成長試験に加え、ホッケを撮影した画像から体長や体高、体型の特徴を定量化する研究にも取り組んでいて、魚体画像データを継続的に蓄積することで、成長に伴う体型変化や飼育条件による成長の違いを明らかにしたいと考えています。 試験現場では、学生たちが協力して、魚の取り上げ、計測、撮影、記録作業を進めました。 魚に余計な負担をかけないよう、迅速かつ正確に作業を行うことも重要な技術の一つで、求められるのはチームプレーです! そして現場調査後のランチは、せっかくなので根ぼっけ定食。脂がのっていてとても美味しい。研究も食事も、現場ならではの魅力がありますねぇ。

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6月8日読了時間: 1分


何となく宴会
いや~北海道も暑くなってきました。 何かがあったというわけではないのですが、研究室のみんなで暑気払いをしました。ちょっと早いですが。。 研究の話から他愛のない雑談まで、みんなでゲラゲラ笑いながら楽しい時間を過ごしていましたね。 それぞれが考えていることを気軽に話せる、よい時間になったのではないでしょうか。 お酒を飲む人も飲まない人もいますが、みんなで集まり、こうした場を大切にしてくれるのはうれしいことです。現場調査や実験はチームプレーですから、普段から気軽に意思疎通できる関係を築いていけるとよいですね。 少しでも気分転換になっていたら何よりです。 また明日から、それぞれのペースで研究を頑張っていきましょう。 企画してくれた幹事の学生さん、ありがとう。

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6月3日読了時間: 1分


水産工学講座親睦会BBQ
花は散ってしまいましたが、花より団子😊 普段なかなか話す機会の少ない学生や教職員同士も自然と会話が弾みます。 学年や研究室の垣根を越えて交流できるのも、こうした行事の良いところですね✨

行動計測工学HP担当
5月21日読了時間: 1分


バイオロギング開始
学生さんのBiP Up 2025採択課題がスタートしました。今回は、サーモンの体サイズと泳ぎ方に着眼して実験をします。データロガーはバイオロギングソリューションズ社さんのバッテリー充電式ロガーを使用させていただきました。再充電して繰り返し利用できるため、秋頃まで何度か試験を重ねる予定です。

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5月14日読了時間: 1分


魚群行動実験
茨城県神栖市にある水産研究・教育機構 水産技術研究所で、マサバを用いた魚群の反応行動試験を行ってきました。 実験では、水槽内を泳ぐ魚群の進路を構造物で遮り、どのように移動・旋回・回避するのかをカメラで記録しました。今後は映像解析を進め、魚群行動の定量化や、魚の視点に立った漁具設計への応用を目指します。 懇親会では、とても大きな尾頭付きのメヒカリの唐揚げ! 近くには水揚げ量日本一の銚子漁港があり、スーパーの鮮魚コーナーに並ぶ地魚を見るだけでも楽しめました。現地試験の楽しみです。

行動計測工学HP担当
4月27日読了時間: 1分


2026年度スタート
新年度は、学部生3名・大学院生12名でスタート。 さらに10月には留学生が加わる予定です。 今年度も素晴らしい研究ができるように頑張りましょう!

行動計測工学HP担当
4月7日読了時間: 1分


令和8年度日本水産学会春季大会で発表しました
令和8年度日本水産学会春季大会に参加・発表するため東京海洋大学へ。今回は、大学院生3名、4年生2名が発表し無事に終了しました。 バタバタの年度末はあっという間に過ぎて、気づけば新年度ですね。 弊学大学院の授業科目で「学会発表すると単位が出る制度」は本当に良い仕組みで、院生みなさん前向きに学会発表をしてくれます。 (できれば発表だけでなく、そのまま学術論文まで仕上げてもらえればなお良しですが 笑) 今回も学生のみなさんは本当に素晴らしい発表をしてくれました! 打ち上げ(?前夜祭)も楽しくて、良い学会になりましたね。

行動計測工学HP担当
4月1日読了時間: 1分
論文が掲載されました
研究室学生の論文がFisheries Scienceに掲載されました。 Ikegami, A., Kawakami, R. & Komeyama, K. Spatiotemporal analysis of red sea bream Pagrus major behavior in aquaculture cages using stereo cameras and single-beam sonar. Fish Sci (2026). https://doi.org/10.1007/s12562-026-01988-5 生簀内の養殖マダイの遊泳深度は体サイズや季節で変わるので体サイズ計測する際は要注意です。

行動計測工学HP担当
4月1日読了時間: 1分
