

文献の検索・管理・利用セミナーを開催しました
北海道大学水産学部図書室のご協力のもと、大学院生および研究を始めたばかりの4年生を対象に、オンデマンド講習会「文献の検索・管理・利用セミナー」を開催しました。 Web of Scienceを活用した先行研究の探し方や、EndNote Onlineによる文献管理、CWYWを用いた引用文献リストの作成方法に加え、研究倫理や論文投稿時の注意点についても学びました。 これらは研究を進めるうえで欠かせないスキルですが、これまでは先輩や教員から個別に伝えられることが多く、体系的に学ぶ機会は意外と多くありませんでした。 実際には、文献収集や管理を効率化できる便利なツールがあるにもかかわらず、それらを活用しないまま卒業論文や修士論文の作成に多くの時間を費やしてしまう学生も少なくありません。文献管理を適切に行うことで、執筆の効率化や引用ミスの防止につながり、論文全体の完成度向上にも大きく貢献します。 教員としても、引用ミスや書式の乱れが減るので大変助かります(笑) そのような思いから企画した講習会でしたが、今回は研究室内外の学生・教員にもご参加いただき、日頃の研究

スタッフ
3 日前読了時間: 2分


合同研究セミナー
毎年恒例となった、長崎大学バイオロギング研究室(K邊研究室)と、北海道大学行動計測工学研究室(K山研究室)の合同研究セミナーを、函館キャンパスで開催しました。 今年で何年目になるのでしょうか。たぶん2017年頃から続いているような気がします。 互いの研究室は、研究目的やアプローチこそ異なりますが、魚の行動を研究するという共通点があります。 そのため、それぞれ異なる視点から多くの質問や意見が飛び交い、学生たちにとっても大きな刺激になったのではないかと思います。 懇親会では、定置網研究を昇華させたMさんに特別賞が贈られました。 メガネ。。 真面目な話をすれば、合同ゼミをしていて際立ったのは、行動計測工学研究室の学生は、研究のストーリー構成や目的説明の部分に大いに課題がある、、、ということです。 普段から論文を読み、自分の研究分野のレビューを深めながら、研究の位置づけを整理し、ロジックや伝え方を磨いていく必要があると指導教員ながら改めて感じました。それは指導教官の日頃の指導の課題でもあるでしょうか。 来年度は、行動計測工学研究室が長崎大学...

スタッフ
2025年12月15日読了時間: 2分


レポート発表会&ゼミ旅行
研究室留学生の帰国を前に、函館で取り組んだ研究テーマの発表会の開催と、キャンプ(ゼミ旅行)に行って思い出づくりをしてきました。 半年間という限られた留学期間でしたが、留学生さんは養殖現場に足を運んでは、魚の計測やデータ収集にも盛力的に取り組んでいました。発表では、その成果が非常によく整理されており、本当に半年間の研究なのだろうかと思うほどの完成度に、皆が驚かされましたね。短期間とは思えないほど内容の濃い発表でした。 ゼミ旅行では、キャンプ飯を作ったり、たき火を囲みながら研究や日常の話をしたりと、ゆったりとした時間を過ごすことができました。 当研究室では、野外調査や出張が多いため、外で宿泊しながら食事を共にする機会は少なくありません。しかし、研究室の学生が全員そろって出かけるのは今回が初めて。とても良い思い出になったと思います。 半年間本当におつかれさまでした。今後のさらなるご活躍を楽しみにしています!

スタッフ
2025年9月25日読了時間: 1分


長崎大学バイオロギング研究室との合同セミナー
毎年、長大バイオロギング研究室と合同ゼミを開催しておりますが、今年も成功裏に終了しました。 参加した皆さん、お疲れさまでした。(特に、MさんのK邊賞受賞、おめでとうございました) 今回のゼミでは、当研究室の解析力の強みを改めて感じる一方で、研究発表におけるストーリー性や関連研究への理解、質疑応答への対応力など、今後さらに強化すべき点が見えてきました。 指導教員として、日頃の発表経験や議論の機会を作らなければと感じたところでした。 来年度は函館開催です。進学組はさらにレベルアップした発表を目指しつつ、長大メンバーをしっかりお迎え・おもてなしができるように準備していきましょう!

スタッフ
2024年12月12日読了時間: 1分
