

文献の検索・管理・利用セミナーを開催しました
北海道大学水産学部図書室のご協力のもと、大学院生および研究を始めたばかりの4年生を対象に、オンデマンド講習会「文献の検索・管理・利用セミナー」を開催しました。 Web of Scienceを活用した先行研究の探し方や、EndNote Onlineによる文献管理、CWYWを用いた引用文献リストの作成方法に加え、研究倫理や論文投稿時の注意点についても学びました。 これらは研究を進めるうえで欠かせないスキルですが、これまでは先輩や教員から個別に伝えられることが多く、体系的に学ぶ機会は意外と多くありませんでした。 実際には、文献収集や管理を効率化できる便利なツールがあるにもかかわらず、それらを活用しないまま卒業論文や修士論文の作成に多くの時間を費やしてしまう学生も少なくありません。文献管理を適切に行うことで、執筆の効率化や引用ミスの防止につながり、論文全体の完成度向上にも大きく貢献します。 教員としても、引用ミスや書式の乱れが減るので大変助かります(笑) そのような思いから企画した講習会でしたが、今回は研究室内外の学生・教員にもご参加いただき、日頃の研究

スタッフ
3 日前読了時間: 2分


養殖ホッケの飼育試験
現在、松前町で養殖ホッケの飼育試験を行っています。 ホッケ養殖は北海道でも比較的新しい取り組みの一つです。 成長特性や飼育管理に関する知見を蓄積していくことで、将来的な養殖技術の高度化につなげていきたいと考えています。 最近では、成長試験に加え、ホッケを撮影した画像から体長や体高、体型の特徴を定量化する研究にも取り組んでいて、魚体画像データを継続的に蓄積することで、成長に伴う体型変化や飼育条件による成長の違いを明らかにしたいと考えています。 試験現場では、学生たちが協力して、魚の取り上げ、計測、撮影、記録作業を進めました。 魚に余計な負担をかけないよう、迅速かつ正確に作業を行うことも重要な技術の一つで、求められるのはチームプレーです! そして現場調査後のランチは、せっかくなので根ぼっけ定食。脂がのっていてとても美味しい。研究も食事も、現場ならではの魅力がありますねぇ。

スタッフ
6月8日読了時間: 1分
論文が掲載されました
T先生の論文が掲載されました。魚の行動シミュレーションと生理成長モデルを統合し、ニジマスを対象に、個体別成長・給餌効率・養殖戦略を予測可能なシミュレータを構築・検証した、T先生の力作です。 Takahashi, Y., Yoshida, T., Yamazaki, Y. et al. An aquaculture simulator for rainbow trout (Oncorhynchus mykiss) based on a fish schooling behavioral model and a dynamic energy budget. Sci Rep 16, 7706 (2026). https://www.nature.com/articles/s41598-026-39028-y 当研究室はステレオカメラを用いた成長計測や、捕獲による実測を担当しました。

スタッフ
2月17日読了時間: 1分






